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やる気のスイッチが入る

今年も市民農園を借りる事にしたので、市役所の農政課に入園契約書を持っていきました。5階まで階段を使って、数えてみたら89段あっていい運動になりました。

40代女性のKさん、鬱状態で3か月入院して1月中旬に退院。退院後も食欲がない、眠れない、便秘、腹痛等の症状があって、1月下旬から訪問整体してます。新しいエネルギー調整で、1回目の調整後に食欲が少し出てきて不眠は解消。3回目の調整後に便秘が解消。5回目の訪問で、調整後にKさんのお母さん手作りのちらし寿司をご馳走になりました。Kさんとお母さんと自分の3人で食べたんですが、丼に盛られたちらし寿司をKさんがぺろりと完食。新しいエネルギー調整で、Kさんの体にやる気のスイッチが入ってくれました。

 


どこでも練習場

家の前の電柱です。朝、ゴミ出しをしてから遊び感覚で電柱に雪玉を投げています。小真木原運動公園で雪玉を投げての練習が主ですが、時々、田んぼ道の電柱に投げたり、この前は庄内空港の公園で雪玉を投げてきました。今は立ち寄った所が最高の練習場になっています。的に当たると気持ちいいのですが、当てる事よりも腕の回転スピードを上げる事を意識して投げています。

一昨日、酒田シニアソフトボールクラブの監督さんから、総会の出欠の確認の電話がかかってきました。いつもはハガキでの連絡なのですが、冬期練習に一度も顔を出していないので、クラブに残るのか辞めるのかを心配してたのかもしれません。

酒田シニアクラブに入会して3年4か月が過ぎました。この3年間で全国大会に出場はなしで、県予選会では1回戦、2回戦で敗退しています。公式戦で投げる機会は一度もなくて、去年の7月の県大会で代打で出場したのが初めてになります。この頃は、投げさせてもらえない悔しい気持ちとコロナワクチンでの体調不良も重なってやる気をなくしてしまい、9月のねんりんピック予選会には参加しませんでした。

今年は投げるチャンスがあるのかまったくわかりませんが、自分が投げて優勝したいですね。

 

 

 

 


秋田市のなにわ旅館に宿泊

お二人の患者さんから恵方巻とお寿司と蕎麦とチョコレートを頂きました。

去年の10月から新しいエネルギー調整のセミナーに参加の為に、10月、11月、12月、そして1月と連続で東京に行ってました。正月は認定試験にあたる調整記録レポートの提出でバタバタしていたので、先週末は、気分転換を兼ねて秋田市のなにわ旅館で一杯飲んできました。

社長さんと一杯飲みながら岩手県の地酒をご馳走になってきました。整体の話になり三軸修正法の達人の社長さんから三軸修正法の極意を3つ教えて頂いました。1つ目は、治療家である自分をまずは好きになる。2つ目は、治そうとはしない。3つ目は、さっきと違う状態になればいい。

なにわ旅館に行くと、色々と刺激をもらい勉強になります。

 

 


筋肉痛です

16作目のちぎり絵をお借りしました。オリジナル作品で、お題は「我が家のアイドル」です。

先週末は、新しいエネルギー調整の復習会と別のセミナーにも参加の為に2泊3日の東京行きでした。今回は飛行機を利用したのと義理の妹の所にお世話になったので、けっこうな距離を歩きました。3日間で15㎞は歩いたと思います。まだ、脛の所に筋肉痛が残っています。

鍛えているつもりでしたが、移動の時はすぐ近くのコンビニに行くのにも車を使用しているので、東京に行ってちょっと歩くとこうなってしまいます。普段から歩いている東京の人の脚力にはかないませんね。


鍛えてますか?

昨日、患者さんの庭になっているキウイをもぎとって200個ほど頂いてきました。手入れなしのほったらかしのキウイなので小粒なんですけれども、食べてみると美味しいんです。

今年は、6日から小真木原運動公園でピッチング練習(雪玉投げ)を始動しました。去年まで手袋をして投げていたのを思いきって素手で投げてみる事にしました。すぐに手が冷たくなるので20球限定でやっています。20m先の木の幹に投げるのですが、初日は20球中3球命中、昨日が4回目で20球中5球命中しました。雪玉投げが終わると新しく出来た鉄棒で懸垂しています。

家の中では階段を駆け上がっています。(朝から晩までに30回ほど)それから、四股を踏んでいます。


認定試験 終了しました

玄関前の葉ボタンです。寒さにも雪にも負けないで、凄いです。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新しく始めたエネルギー調整の認定試験が昨日無事に終了しました。結果の方は1月末にわかるんですが、自信はありません。実は、この試験は対面での試験ではなくて、7名分の調整記録レポートを提出すればOKなので、超楽でいいなーと思っていたんですが、やってみてわかったのはとんでもなく超大変な試験でした。患者さんから現状分析表に問題点を書いてもらって、それを見ながらヒアリングをして、それからエネルギー調整に入っていくのですが、すんなりとはいきませんでした。

今回、16名の患者さんに協力して頂いたんですが、中にはヒアリング中に色んな問題点が次から次へと出てきて、ヒアリングだけで2時間もかかった人もいました。逆に、症状の項目はしっかりと書いてあるのに別の項目では何も書いてなくて、ヒアリングしても過去の事なので気にしてません、言いたくありません、何もありませんよ、調整後に思い出しましたという方もいて、なんとか7名分のレポートは確保する事ができました。今回は郵送で5日消印であれOKという事だったので、昨日、本局の窓口に終了時間の18分前に提出する事ができました。

昨年の12月に復習会に参加したんですが、講師が見ている所でエネルギー調整を始めると手が震えてしまって上手くいきませんでした。この時に感じたのは、このエネルギー調整は対面での試験には向いてなくて、100人受けたら100人全員が落ちるんじゃないのかなと思いました。それで、レポートでの試験になったのかなーと勝手に思っているんですが、このレポートの審査がかなり手厳しいんです。

1箇所でも記入漏れがあれば不合格。ヒアリングした内容と調整法が一致していなければ不合格になるので、想像ですが合格率は5割なのかなーと思っています。昨日、提出前にチェックしたら何んと5枚分のレポートに記入漏れがあったので、他にもあるんじゃないのかなと心配しています。漏れている所をチェック漏れしてくれればいいんですが。

 


市民農園で育てた大根です

昨日、33本収穫してきました。

去年まで、100坪と30坪の2つの畑を借りていたのですが、今年は100坪の畑はやめて、30坪の畑と新しく市民農園の30坪の畑を借りて併せて60坪の畑で野菜を作ってました。これで、草取りと水やりの作業が半分になったので、体的にはかなり楽になりました。

11月から新しいエネルギー調整をはじめて、来年1月の認定試験に合格すれば3月頃から本格的にエネルギー調整を使っての出張整体をやる予定でいるので、畑を半分にしたのはタイミング的にはちょうど良かったのかもしれません。

また来年もよろしくお願いします。


エネルギー調整

15作目のちぎり絵をお借りしました。お題は「みかん」です。傑作ですね。

11月中旬から新しいエネルギー調整を始めて、ひと月が過ぎました。来年の1月に認定試験があって、合格しないとHPに載せる事ができないので今は詳しい事は言えないのですが、チャクラを調整してエネルギーの流れを良くする調整法になります。1月末に合否がわかって、合格すれば2月には認定証が届きますので2月中旬頃にはHPに載せる予定でいます。HPが何も変わっていなければ不合格になったもんだと思ってください。

畑の大家さん(80代女性で喘息持ち)に新しい調整法を試した所、大家さん「こんな気持ちのいいの初めてです。喉の所が楽です。またお願いしてもいいですか」と言います。大家さんは、5月から11月末頃まで来られるのですが、12月に入ると無断キャンセルしてピタッと来なくなる方で、これが、今年最後の日だからと思い試しにやってみたら意外な反応にびっくりしました。1週間後に来られた時に、大家さん「お寺に行ったら、線香の煙が気にならなかったのよ」と言います。気に入ってくれて毎週来られています。

40代女性のKさん、職場の人間関係に悩んで休職した日の翌日に来院。2回の調整で1週間後には職場復帰しました。

60代女性のSさん、体の歪みの調整で来られている方で、調整後に、Sさん「勝手に鼻歌を歌ってました。こんな事ってあるんですか?」と言います。

50代男性のSさん、新しい調整法を11月に受けて、先週来られたのが2回目で、Sさん「右腕に力が入るんですよ。10㌔は握力がアップしていると思いますよ」といいます。

自分の場合は、毎日セルフで使っていて、1年くらい前から頻尿があって夜中に3回は起きていたのが0回になりました。

エネルギー調整、いいですね。

 

 

 


模様替えしました

11月末に施術ベットの配置を変えてみました。今までベットに寝た時の頭の位置が西向きだったのを北向きにしてみました。何だかスッキリした感じになりました。

先週、メンテナンスで来られた50代女性のIさん(枝豆農家)に北枕で寝ることをすすめてみました。畑の話になり、Iさん「そういえば、白山地区の畑は、みんな南北で畝を耕していますよね」と言います。東西で育てるよりも、南北で育てた方が立派な豆が出来るのを経験から学んでいたんでしょうね。エネルギーが入りやすくなるので北枕いいですよ。

 


交通事故で来院

9月下旬に10代男性のIさん(会社員)が交通事故(追突される)で来院。頸部と腰部に痛みがあって、特に腰部の痛みがひどくてギックリ腰の状態になっていました。立位分析では、体幹が嫌~な曲がり方で、頭部は中心軸から右側に傾いていました。

第7チャクラに反応があったので、温熱治療器レメシスを使って調整。足首、膝、股、背骨、手首、肩甲骨、頸の関節は手技で調整。4回目の来院時に、うつ伏せで左下肢に触れると異様に硬くて「あれっ」と思っていたら、Iさん「中学1年の時に交通事故で、大腿骨の複雑骨折で左脚が短いんですよ」と言います。見ると2㎝は短かったので1㎝の中敷きをすすめました。

10月に入って、7回目の時に左下肢に触れると緊張がとれていて、脚長差は1㎝をきっていましたので薄めの中敷きをすすめました。30年やってきて1㎝以上伸びてくれたのは初めての経験です。頚も腰も良くなって、脚長差も改善して順調にきていたんですが、10月中旬に、Iさんから「急に熱が出て、これからPCR検査を受けに行きますので、今日は休みます」と連絡が入りました。

そして、あれから1か月が経っても連絡がなく、先週、保険会社の方と話しをした結果、治療は中止という形になってしまいました。Iさんへ、元気ですごしてれば幸いです。

14作目のちぎり絵をお借りしました。お題は「クリスマスリース」です。

 


鶴岡いとう筋整復院のいとうです。

接骨院から整体院に切り替えて20年目、現在では頭痛、偏頭痛、むちうち、アレルギー疾患、精神的ストレス疾患、内臓機能低下にも対処しております。

時々ブログを書いています。こちらからご覧ください。