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意識の高い患者さん

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昨日は、今年はじめての羽黒山の石段を登ってきました。今年の春と夏はソフトボールの試合が日曜に多くあって、10月からはセミナーの参加で忙しくて今年はこれが最後の石段登りだと思って行ってきました。羽黒山に行く道中、柿が色づいて美味しそうに見えたので松ヶ岡の柿畑の風景を1枚撮ってきましたが、なんだかよくわからない写真になってしまいました。

先週の金曜に隣町の酒田から50代女性のSさんが来院。慢性的に首痛と肩こりがあって5年前に頚椎後縦靭帯骨化症の診断を受け、まだ神経にはさわっていないので様子を見ましょうと言われて今に至り、他にも諸々の症状があったのでこれはかなりの歪みを持っているなと思いながら立位での姿勢を見ますと、意外にも頭の位置は正常でおかしい所が見当たらず、いいんじゃないのと思いながら次の検査の歩行の姿勢を見た時にドーンと体の歪みが出てきたのには吃驚しました。左足のつま先が内向きで着地した左足が右足の前にきてしまい、左足が邪魔をして右脚がスムーズに出しにくい状態で、その時に上体が右側にぶれてしまい右仙腸関節部が固くなってうまく動いていないのがわかりました。

歩行の指導中にSさん、「頚椎後縦靭帯骨化症なんですが、体の歪みを治さないと今の症状はとれないと思ってここに来てみました。散歩や運動でも体の歪みがある状態で行なったら返って悪くなるような気がするんです」と言います。施術は全身の筋膜を調整して腰仙関節部と右仙腸関節部のロックを解除して、腰仙部と左膝の冷却を指導して終了しました。

 


食欲が出る

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患者さんから頂いた栗です。陽に当てると甘みが出て美味しくなるよと言われて、ザルに入れて玄関脇の駐輪場で日光浴中です。

近所に住んでいる70代女性のSさんが昨日で3回目の来院。先週の木曜に予約なしで来られて、Sさん「接骨院から整体院に切り替わる頃に帯状疱疹を治してもらったSです。今回は10日前頃から夜の10時頃に寝ると0時頃に両足の指がピリピリ痺れてきて気持ちが悪いのでお願いします」と言います。色々、お話を聞いてみると、Sさん「慢性腎炎を持っていて、最近、お医者さんから人工透析をすれば100歳まで生きられるからと勧められて、私は100歳までも生きたくはないし、人工透析をしたくなかったのにする事になって週に2回やっているんです」と言います。人工透析に対するストレスがかなり強いことが分かって、Sさんにはすぐには痺れ感はとれないと思うから気長にやっていきましょうと説明しました。

施術は全身の筋膜を調整し、右背部(肝臓)に熱感があったので冷却を指導して終了。先週の土曜が2回目の来院で、Sさん「痺れ感は同じです。でもね、不思議なことに食欲が出てきたのよ。ずうーと食べても美味しくなかったのがご飯が美味しいの」と嬉しそうに話してくれました。そして昨日が3回目で治療室に入ってくるなりSさん、「日曜の夜から痺れ感が出なくなったの。それからご飯がすごく美味しいんです。良くなったけれどもこれからも月に1、2回は来ますから」と言っていただき、Sさんの身体をチェックすると右背部(肝臓)の熱感は消失していました。次回は1週間後の予定です。


鶴岡いとう筋整復院のいとうです。

接骨院から整体院に切り替えて20年目、現在では頭痛、偏頭痛、むちうち、アレルギー疾患、精神的ストレス疾患、内臓機能低下にも対処しております。

時々ブログを書いています。こちらからご覧ください。