院長のブログ

坐位検査

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9月のワラビです。三瀬の八森山から採ってきました。ワラビを見つけるのは大変ですが、まだまだありますよ。

昨日、30代女性のOさん(農業)が、めまいの治療で2回目の来院。出産後からめまいが出るようになって、軽い時はフワッと体が浮いてくる感じで、ひどい時は回転するめまいが起きて、そうなると仕事を中断して3時間は床に伏せている状態だと言います。今、通っている医院では神経系の疲れですねと言われて、めまいが出た時に薬を服用していますが、症状がだんだんときつくなってきたので家族と相談しての来院でした。

初回の立位分析では、左足荷重で体幹は中心軸におさまっていて、頸椎7番あたりから左側に傾き、左右の耳の位置は2㎝ちかく狂っていました。この姿を見て、頸に問題があるのかなと思いましたが、坐位検査では右の脇腹は丸みを帯びて、左の脇腹は窪んでいて体幹は中心軸から右方向に流れていて、体幹に問題があってバランスをとるために首、頭が左に傾いているのがわかりました。

Oさんに、右肩を下にして寝ていませんかと聞きますと、Oさん「子供が右側に寝ているので、いつも子供の方を向いて右側を下にして寝ています。それから、ソファーに座る時は、いつも右側に座って肘掛に右肘をつきながら座っています」と言います。Oさんの場合は立位では見えなかった問題点が坐位検査で出てきたので良かったです。Oさんには寝方、座り方を指導しました。

調整の方は、初回、2回目とも頸椎1番、右股関節、両大腿部の裏側を調整しました。2回目の調整後、Oさん「1回目の治療を受けてから、めまいは起きていません。それから、朝の寝起きが楽になりました。体が軽いんです」と言います。Oさんの体幹の歪みは、すぐには治りませんが2回目の調整で3割は改善してくれました。


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鶴岡いとう筋整復院のいとうです。

接骨院から整体院に切り替えて15年目、現在では頭痛、偏頭痛、むちうち、アレルギー疾患、精神的ストレス疾患、内臓機能低下にも対処しております。

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