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顔の歪み

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GEDC0546

昨年の夏に獲れたじゃがいも君がまだまだ元気なので、今年もお皿に乗せて治療室に飾っています。昨日は20代女性のSさんが3ヶ月ぶりの来院。仕事が忙しくてなかなか来れなくて、頭痛と吐き気と右腕の突っ張り感があって辛そうに訴えてました。3ヶ月間の様子を聞いてみたら、Sさん「忘年会の3連ちゃんで疲れたのと初詣に行って滑って転んでしまったけれども大丈夫でした」と言います。立位分析では身体が左側に流れて左脚荷重の状態で、歩き方を見るといつものいい状態の歩き方ではなくて左足のつま先が内側を向いているのが気になり、それを指摘しますとSさん「いつもの歩き方とは違うなと感じていました」と言います。Sさんは身体の変化を敏感に感じ取ることが出来る方で、施術中にSさん「いつも整体を受けると最後に顔の歪みがとれて目が開いてはっきりと見えるようになるんですよ」と話してくれました。施術を終えて医療機器のレメシスをかけて終了して立位分析では身体が真っすぐになり、歩き方もいい状態になってくれました。Sさん「頭が軽くなってスッキリしました」と嬉し顔で話してくれました。

 


鶴岡いとう筋整復院のいとうです。

接骨院から整体院に切り替えて20年目、現在では頭痛、偏頭痛、むちうち、アレルギー疾患、精神的ストレス疾患、内臓機能低下にも対処しております。

時々ブログを書いています。こちらからご覧ください。